生きづらい性格

彼に精神科受診を勧められました
でもわたしは病気ではなく性格の問題だと思います
性格をなおさなければならないと思いました




突然ですが母は「自己愛性人格障害」だと思います
自分に異常なまでの自信を持っています
特に料理と自論に対しての自信が過剰で、「あたしの料理が一番おいしい」とか「あたしが知事になったら世界が変わる」と本気で言ってきます
家族や友達だけでなく隣の人にも、自分の料理を食べさせて硝酸の言葉を要求します
意見を少しでも否定すると鬼の形相で怒ります
母の周りの人間はロボットのようなイエスマンです
だから私に味方なんていませんでした
「お母さんの言うことを聞きなさい」「お母さんが正しい」「我慢しなさい」と言われ続けました
私は、当然のように歪みました

人間不信
母との会話は、わたしにとって母の言ってほしい言葉を言うだけの作業でした
嘘をつくことは息を吸うことと同じくらい当然で、でも痛かったです
だから人と話すとき、肯定的な意見を言われると「無理して嘘をついているんだ」と思い込み、信じられません
否定的な意見はストレートに受け取るので、ただ傷つきます
彼の言葉すら信じられません

遠慮と依存
他人が我慢したり遠慮するのが異常に怖くて意見を言うことができず、他人に合わせていました
通知表にはいつも「思いやりのある優しい子」と書かれていました
この世では意見を言う口を縫われた人間は「思いやりがあって優しい」と評価されるようです
素晴らしいですね
自分が味わった苦痛を他人にも押し付けるようで、意見を言うことができないんです
彼に意見を言うと、罪悪感で涙がこぼれます

自責
そして今一番足枷になっているのが、自分一人は許されないという考えです
それは体調不良を認めてもらえなかったことから始まりました
体調不良を訴えること、病院に行くこと、学校を休むこと、病気だと認めること
すべて、自分一人だけは許せないんです
自分が傷つけられて優しくされることがなかったため、他人にはとても甘いです
でも、他人に優しくすればするほど、自分を許せない考えが強くなっていって心が傷ついていきます


この3つの根本的に歪んだ性格をなおさなければ、永遠に抑うつ状態と離れることはできないと思います















でも、どうしてそんなに頑張らなければならないのでしょうか
過去につらい思いをしてきたのに今度は性格をなおすためにつらい思いをしなければならない
どうしてこんなに生きづらい思いをしなければならないのでしょうか
そこまでして生きていなければならないのでしょうか


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